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低用量ピル
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低用量ピルとは
低用量ピルは、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を少量含む経口避妊薬です。避妊だけでなく、様々な効果を持つ医薬品として知られています。
《低用量ピルで得られる7つの効果》
生理期間の短縮 | 多くの場合、生理期間が3~4日程度に短縮されます。 |
経血量の減少 | 経血量が減ることで、生理中の不快感や貧血のリスクを軽減できます。 |
生理痛の緩和 | 生理痛の原因となるプロスタグランジンの分泌を抑える効果があります。 |
PMSの改善 | ホルモンバランスを整えることで、イライラや気分の落ち込みを含むさまざまなPMSの症状を軽減できます。 |
生理不順の改善 | 生理周期が安定し、生理不順が改善されます。 |
避妊効果 | 正しく服用することで、高い避妊効果が期待できます。 |
肌荒れの改善 | 女性ホルモンのバランスが整うことで、ニキビなどの肌荒れを改善する効果も期待できます。 |
低用量ピルの服用方法(1シート28錠)
1シート28錠の低用量ピルは、休薬期間がないため飲み忘れのリスクが低くなります。具体的な飲み方は以下の通りです。
1シートの錠数 | 28錠 |
飲む順序 | 赤褐色錠→白色錠→淡黄褐色錠→白色大錠(プラセボ) |
服用期間 | 28日間連続 |
休薬期間 | なし(プラセボ錠を7日間服用) |
次のシート | 29日目から新しいシートを開始 |
生理初日から服用を開始し、毎日同じ時間に1錠ずつ服用します。習慣づけやすい時間を選ぶのがおすすめです。
最初の21錠がホルモン剤で、残りの7錠は偽薬(プラセボ)となっているため、28日間連続で服用します。シートを服用し終わったら、翌日から新しいシートを開始してください。
飲み忘れに気づいたらすぐに1錠服用し、その後は通常通りの時間に次の錠剤を飲みます。12時間以上経過している場合は、その日の分は飲まずに翌日から通常通り服用を再開してください。
低用量ピルの料金
当院で扱っている低用量ピルは「マーベロン」とそのジェネリック医薬品の「ファボワール」の2種類です。
薬品名 | 通常価格 | 定期便10%OFF |
---|---|---|
ファボワール (28錠) | 2,909円 | 2,618円 |
排卵抑制による避妊効果、生理痛の緩和のほか、低用量ピルの中でもニキビ・肌荒れの改善効果が期待できる「マーベロン」のジェネリック医薬品です。
薬品名 | 通常価格 | 定期便10%OFF |
---|---|---|
マーベロン (28錠) | 4,045円 | 3,641円 |
避妊効果、生理痛の緩和やPMSの改善はもちろん、低用量ピルの中でもニキビや肌荒れのサポート効果が期待できます。
低用量ピルを処方してもらう流れ
低用量ピルの処方を受けるには、いくつかのステップを踏む必要があります。オンライン診療を利用すれば、自宅にいながら簡単に処方を受けることができます。以下に、低用量ピルを処方してもらう具体的な流れをご紹介します。
まずは、当院の公式LINEの友だち追加をおこないます。追加できたら、メッセージの指示に従って問診票を記入しましょう。
問診票では、年齢や最終月経開始日、過去の病歴、アレルギーの有無など、基本的な情報に加えて、必要な理由などについても詳しく記入します。記入が終わったら予約が完了です。
最短5分で医師から電話がかかってきます。電話に出たら診察開始です。診察では、問診票の内容をもとに、低用量ピルの服用が可能かどうか、また服用する上での注意点などを医師から説明を受けます。
医師が低用量ピルの服用を判断した場合、処方箋が発行されます。
ミライメディカルクリニックでは、クレジットカード、後払い、PayPay、AmazonPayでの決済が可能です。
決済が完了、または決済方法を選択すると、処方された低用量ピルは指定の住所に配送されます。
薬が届いたら、医師の指示に従って使用を開始してください。
FAQ
Q:低用量ピルと超低用量ピルの違いは?
A:超低用量ピルは、低用量ピルよりもホルモンの量が少なく、副作用が軽いとされています。日本では避妊効果が認められていませんが、月経困難症、子宮内膜症の治療目的として、保険適用で処方してもらうことが可能です。
Q:避妊効果の開始時期はいつから?
A:低用量ピルの避妊効果は、服用開始から7日間後から現れます。服用開始から7日間は、他の避妊方法を併用しましょう。
Q:服用中にアルコールを飲んでもいいですか?
A:服用中にアルコールを飲んでも、基本的には問題ありません。ただし、過度な飲酒は体に負担をかけるため、適量を守ることが大切です。また、アルコールの影響で吐いてしまった場合は、ピルの効果が弱まる可能性があります。